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試験勉強中 [2]

地域別農村の形状ったら、わかりにくい!そこで調べてみました。

●南欧型
畑の形が不規則の方形[1]で農村は相互に離れて畑に隣接して散在
 [1] 何で? → 無輪で軽いローマ鋤のため

●中欧型
エッシュ村(長い地条耕地[2]を持つルーズな村)
ゲヴァン村(短い地条耕地[3]の集合した3つの大耕区に個々の農民の保有地が混在する混在耕地の集村)
 [2] 何で? → 大型で重量のある有輪のゲルマン鋤のため。デカくて重いため小回りが利かず、方向転換させるのが手間だったので、耕地の形状が長~くなってしまった。
 [3] 何で? → ゲルマン鋤が軽量化されて小回りが利くようになった。

ドイツ耕地形態モデル

もっと農村を理解するためにはコチラ↓

『ヨーロッパ農村共同体論における「内畑・外畑制」の意義』

封建領主制の荘園ってこんなんね。さすがビジュアル!パッと見で理解できます。テキストもこうあって欲しい~。領主の巨大な城があって、その周りに三圃制による3つの耕地(2つは稼動中・1つは休耕&放牧)があります。その向こうには、薪を切り出したりする共同地。手前では農奴がゲルマン鋤(有輪鋤)を牛に引かせて、農地を耕しています。

封建制度2


●北西欧型
個々の農地と農家が直接結びついている孤立農家・散村

ウィキペディアによると散村とは、"家屋が一軒ずつ分散している村落"なんだって。そんなんあるんかい?想像できない、と思ったらあるんですね。これって、"村"っていうのかね。

散村

なんだか興味が沸いてきました。こんな↓本を読んだらもっと知識が深まるんじゃないでしょうかね。でも、今は試験向けの勉強のみです。

中世ヨーロッパの農村の生活 (講談社学術文庫)中世ヨーロッパの農村の生活 (講談社学術文庫)
(2008/05/08)
F. ギースJ. ギース

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