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2008年夏スク1期午後 経済史

1期・午後 経済史 山本裕 君

ジュニア時代から慶應、学部生時代は弓道(体育会)に励み、何となく大学に残ってしまい、研究者になってしまったというお若い教授でした。

事前に購入が必要な図書はありませんでした。配本される『経済史』が補助的な教科書になります。配布プリントで講義が進みます。出席はとりません。


【講義内容】

1回:経済史を学ぶ意味
2回:近代化への道 - 近代ヨーロッパ経済 (1)
3回:近代化への道 - 近代ヨーロッパ経済(2)
4回:近代化への道 - 近代ヨーロッパ経済(3)
5回:産業革命 - 「産業革命」をどう捉えるべきか? 
6回:日清・日露戦争前夜の世界情勢 - 帝国主義世界体制の形成と日本・東アジア -
7回:帝国主義世界体制の形成と日本・東アジア - 東アジアにおける帝国主義 -
8回:近代日本における「満州」進出 - 日露戦争を契機として -
9回:第一次大戦期~大戦後における日本帝国主義とアジア


【テスト内容】

持ち込み可。60分間。論述式。
4問の中から1問を選択

(1)近代ヨーロッパ経済においては、前半期における「長期の16世紀」を受けて「不況の17世紀」を迎えたとされる。しかし、その一方で、「不況の17世紀」という表現がかならずしも妥当ではない、「もうひとつの17世紀」も存在したとされる。おれら2つの見解が提出されるに至ったそれぞれの地域経済についての状況を、「長期の16世紀」と対称させつつ、多角的に論じなさい。


(2)18世紀後半期より、イギリスにおいて生じた工業化「産業革命」については、多面的な見方、ならびに、評価が存在するものと思われる。それら見解をより幅広く挙げた上で、論じなさい。

(3)日清・日露戦争は当該期に本経済、わけても対外経済進出の側面において、如何なる影響を与えたか。日清戦争以前からの状況をふまえた上で、日清戦争後に生じた経済的状況についてもいくらか触れた上で、日露戦争による影響も併せた上で、論じなさい。

(4)「社会的経済的「困窮」」と、軍事的暴発(=「侵略」)は、如何なる関係を有するか。本講義で扱ったトピックを題材に論じなさい。


おまけ(任意問題)

本講義の受講を終えて、貴君にとって、本講義に点数をつけるとしたら何点になりますか。なお、回答するにあたっては、その理由を 良かった点、悪かった点 などにわけた上で、お願いします。

真摯な意見提出が認められた場合、いくらかの加点を致します。


<感想>

午後の大教室での授業なので、ね、、、眠いです。
近代ヨーロッパ経済や工業化、アジア経済など、現在有効なテキスト学習「経済史」のレポートのお題に直結しているので、入り口としては良いです。記憶に残っているうちに「経済史」のレポートにとりかからなければ....。
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